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4月の株式相場の特徴
基本的に株価の動きは1月と似ております。
この時期、企業の多くが新年度を迎えるので、精神状態が1月の年明けと
同じよう新鮮な気持ちで迎える事が出来るからだと思います。
陽線率は1月の次に高いです。主な要因としては、2月中頃から3月終わり
にかけて、決算対策で売られた株を再び買い戻すケースが多いからなので
すが、近年、持ち合い解消の加速化により、必ずしも売った株が全て買い
戻されるとは限らなくなりました。
売ったら売りっぱなしというなげやりなケースも見受けられます。
しかし、だからといって企業が株式の世界そのものから手を引いてしまう
ことはけっしてありません。
運用担当者が新たな銘柄の選択を始めたり、証券会社からの売り込みも活発
に行われるので、こうして市場は再び盛り上がってくるのです。
また4月という月は、個人投資家の心理にプラスの影響を与える月です。
といいますのも、春本番を迎え、世の中全体がなんとなく明るい気分になる
人が圧倒的に多いからだと思います。
なので、心のゆとりが生まれる事から、その先にあるゴールデンウイークを
控え、その前に稼ぎたいと思う人は少なくないはずです。
こうした心理をとらえ各証券会社も営業姿勢を強める時期なので、余計に
資金が集まりやすい月となります。
この時期に入りましたら、3ヶ月程かけて銘柄をしっかりと選び投資プラン
を、ねりあげるのよいかと思います。
<主な経済指標の発表>
景気動向指数( 2月分)
日銀短観(1〜3月分)
機械受注総額(2月分)
総合卸売物価指数(3月分)
資金需給実績(3月分)
外国為替相場状況(3月分)
新車登録台数(3月分)
月例経済報告
企業倒産件数(3月分)
通貨供給量(3月分)
卸売物価指数(3月分)
全国百貨店売上高(3月分)
鉱工業生産指数(3月分)
新設住宅着工戸数(3月分)
消費者物価指数(3月分)
完全失業率(3月分)
家電販売額(3月分)
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