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テクニカル分析で相場を冷静に捉える
急に相場が動くことで、衝動的に順張りで買うことを飛びつき買いというのですが、売買戦略と
して妥当な場合もあるのですが、一般的に、こうした買い方を否定的に捉えている言葉です。
相場に入ると、株が上がってくることによってどうしても、もっと上がるのではないかという心理
にさせられます。しかし、買いたくなる気持ちは分るのですが、こういう心理状態にある時ほど、
冷静な判断が必要です。不安が不安をよぶからです。
そうした不安定な状態を、できるだけ抑えるためにも、テクニカル分析は重要だと思います。
大きな株価の価格変動にも、惑わされることは少なくなります。
そんな、テクニカル分析の中でも、終値だけを点で表し、点と点を線で結んでいく大引足という
シンプルなチャートをお勧めします。大引足は大引値だけを採用することから、月足など基本
単位とした期間が長い場合におきましては不向きです。
しかし、日足においては、シンプルで自分の感覚を素直な形で売買に直結していくことがやり
やすいのでプロに好まれます。また、一般的には、断片的なシグナルを探すことが試みられ
ることから、複雑なチャートが好まれるようです。
しかし、大きな利益を確実に積み上げているトレーダーの多くは、シンプルで単純なトレード
を実践しています。株式投資をできるだけ簡単に行なうことを心がけるべきだと思います。
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